屈辱感と喜び

男のあるべき姿、イメージ


いつもはする側なのに、される側になる屈辱感


男たるものというプライドが、蜜のように甘く、キケンな言葉の誘導によって壊されていく


変な快感を覚えながらも


いつの間にか素直に感じる身体にされてしまう


されるがまま喜びや安心感、そうなる事によって知る新しい感覚


非日常の中での全ての心地いい解放感


今まで怖がっていた事がすんなりと出来てしまう驚きと、今まで感じた事の無い更に上の植え付けられる快感


これからもっとたくさん知る事になるわよ


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